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    塩おでん

    塩おでん

    こんにち大将です。 割烹cobでは塩おでんをまずはおススメとしております。 塩おでんとは? おでんのお出汁には通常醤油で味付けするところを塩で調味しています。 そこに酒、味醂で味を調えている訳ですが、すごくあっさりとした味となっています。 さらに、自家製の田楽味噌を、例えば黒ゴマ味噌、鶏味噌、フォアグラ味噌などを大根の上にのせて完成。その他にも季節も関係しますが、オリーブオイル、トマトソース、バジルソースなど洋風のソースなどもございます。 おでんの時点では8割。 ソースをかけて10割。これで完成という訳です。 おでんはおでんでも様々な楽しみ方があるのは割烹cobでの塩おでんなのです。 定番ラインナップは トマトモッツアレラ巾着 大根のフォアグラ味噌がけ 魚介のはんぺんトマトソースがけ ロールキャベツ梅肉ソースがけ ジャガイモ味噌バター 牛スジレタス などなど常時10種類以上は用意してあります。 又、実は、なんと、 カスタマイズ可能ですからね、、。 ちょっと上の味噌を変えてみたいな~と思ったらいって下さいね✋ 基本的には何でもありです。合います。
    割烹cob

    割烹cob

    改めまして始めまして。割烹cobの大将です。 このcoblogでは、日々思う事、営業中ではお客さんに伝えきれない事を書いたり また、思いを残すという意味でも書いていきたいと考えています。 記念すべき最初はまずはお店の紹介からいきましょう。 場所は阪急石橋駅から徒歩6分。豊中市、箕面市、池田市が交わる交差点の、阪大下交差点近くです。住所は豊中市の待兼山町で、9坪15席の小さなお店です。 一見カフェのような見た目ですが、和食のお店なのです。 お店の名前は『割烹cob』 割烹とは由来は色々とございますが、私の中では割烹とは和食そのものの事。 材料を割いて炊いたものが割烹なのです。 平たく言えば風呂吹き大根も、肉じゃがも割烹料理なのです。 cobの意味はお山のこぶの事。私、大将の山村の山のマークからcobが誕生したのであります。 『割烹山村』ではすごく高そう、堅そうでしょ? そんなお店ではなく真面目だけどカジュアルにと、割烹だけどcobという何ともアンバランスな感じですが、そんな感じなのであります。 ロゴマークの色はグレーなんですね~。お店のテーマカラー