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類似ヴィトンではなく、ルイヴィトンを

更新日:2019年6月5日


たまにはブログというか、思ってる事を、、、。

『類似ヴィトンではなくルイヴィトンを』

受け入れの言葉で面白い言葉だったので、

ルイヴィトンが流行ってるからルイヴィトンのモノグラムを真似しよう。ってな感じの事。


地方に旅行に行き、ホテルの晩ごはんは『皆が好きだから蟹にしよう。ふぐにしよう。黒毛和牛にしよう。』その地域の名産でもないものを、安易な理由で目玉商品にする。


海の近くの観光地で、海鮮丼を食べると、『サーモン・いくら・マグロ・鯛・ハマチ』

ノルウェー産、ロシア産、冷凍物、他県の養殖物。地魚は少ない。


様々な仕方ないがあるのは、知っている。


ただ全然面白くない。


私が住む大阪でもそうだ、。

なんだあの、黒門市場は?

生き残るは大変なのでしょう。

インバウンド客でいっぱい。

まさに類似品ばかり、


都市部の飲食店も美味しくない、流行ばかりを追った、意味のわからないお店がたくさん。


独自性や創作性、伝統や文化。


とても難しい。簡単ではない。


でも付け焼き刃みたいなお店ばかりだなぁ~。って。


逆に大手チェーン店とかは、それはそれで、一つのブランドとして成立しているし、いいと思うし、実際よく利用したりします。



cobはcobらしく、流行や回りには流されずにやっていくぞっていうハナシ❕






こちらは日本酒の『新政』

まだまだ知らない方もいらっしゃいますし、私自身飲めたのも最近、。


甘いとか辛いとか、スッキリとか、濃いとか

そんな一言はなく。

簡単に表す言葉もなく。


華やかで美味しい。


なんか、

味わいにストーリーとか、背景を感じちゃいます。本当に、、。


本当に美味しくなって感じる時はそうなってしまいます。

そういうのは食べ物だけではないですけどね

、、。


cobもそんな瞬間や場所になりたい訳です。




たまにあります。






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