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  • 執筆者の写真cobちゃんからのお知らせ

更新日:2019年6月5日



こんにちわ大将です。


撮影中をパシャリ。

今度はEOグルメというネット記事に掲載されるとの事です。

『大阪の変わりおでん特集』です。


毎度事後報告ですが、

コース、アラカルト、共に冬バージョンに変更いたしました。


寒い寒い、冬になってきました。

根菜が美味しくなってきたり、

魚は大型魚が脂が乗ってきたり、


焚き物、おでんが一層美味しくなってきたのではないでしょうか,,。 あ〰️

鰆が美味い

鯖が美味い

蕪が美味い


水曜日に届く、

無農薬大根。

やっぱり美味い。

(木)(金)(土)なら食べれるかも、、。

無農薬野菜は特別美味しくではなく、

野菜は本来こんな美味しさなのだと気付かされる,,。

そんな気がします。


冬本番。おでん本番。


ぜひcobへ!


小さな店ゆえ、ご来店の際はご予約を,,。






  • 執筆者の写真cobちゃんからのお知らせ

更新日:2019年6月5日


11月9日で実はひっそりと一周年を迎える事ができました。

特に公にした訳でもなく、公にしたかった訳でもありませんでしたが、無事に2年目に突入した訳です🙌

まずは、感謝を、、。


無茶や、無理ばかりいいキレイにお店を造ってくれた、中野工務店さん。

イメージを形にしてくださり、

『綺麗なお店だね。』『おしゃれなお店だね』っとお褒めの言葉をよく頂きます。




cobのロゴやcobマーク。最初は全然イメージを出来てなかった。しっかりとイメージを形にして下さった。友人。

『なんでcobなの?』『こぶちゃん可愛い』

よくお声を、かけて頂きます。


このお二方に会わなかったら、縁がなかったら、今のお店はありません。

この縁を繋いでくれたのが、妻であり女将であります。



お店のオープンに向け、オープンしてからも、様々なプロフェッショナルに出会い、知識や、アドバイスを受け、感慨され、今のお店につながっています。

酒屋さん。農家さん。ソムリエさん。園芸屋さん。税理士さん。

ありがとうございます🙇


そして沢山のお客様や、ご近所の方々、大学の先生。

愛情やアドバイスを受け、日々成長させて頂いて、cobは育っています。

ありがとうございます。

まだまだcobはより良いお店になれるよう頑張っていきます。

これからもどうか、ヨロシクお願い致します🙇


ありがとうございます🙇











更新日:2019年6月5日


たまにはブログというか、思ってる事を、、、。

『類似ヴィトンではなくルイヴィトンを』

受け入れの言葉で面白い言葉だったので、

ルイヴィトンが流行ってるからルイヴィトンのモノグラムを真似しよう。ってな感じの事。


地方に旅行に行き、ホテルの晩ごはんは『皆が好きだから蟹にしよう。ふぐにしよう。黒毛和牛にしよう。』その地域の名産でもないものを、安易な理由で目玉商品にする。


海の近くの観光地で、海鮮丼を食べると、『サーモン・いくら・マグロ・鯛・ハマチ』

ノルウェー産、ロシア産、冷凍物、他県の養殖物。地魚は少ない。


様々な仕方ないがあるのは、知っている。


ただ全然面白くない。


私が住む大阪でもそうだ、。

なんだあの、黒門市場は?

生き残るは大変なのでしょう。

インバウンド客でいっぱい。

まさに類似品ばかり、


都市部の飲食店も美味しくない、流行ばかりを追った、意味のわからないお店がたくさん。


独自性や創作性、伝統や文化。


とても難しい。簡単ではない。


でも付け焼き刃みたいなお店ばかりだなぁ~。って。


逆に大手チェーン店とかは、それはそれで、一つのブランドとして成立しているし、いいと思うし、実際よく利用したりします。



cobはcobらしく、流行や回りには流されずにやっていくぞっていうハナシ❕






こちらは日本酒の『新政』

まだまだ知らない方もいらっしゃいますし、私自身飲めたのも最近、。


甘いとか辛いとか、スッキリとか、濃いとか

そんな一言はなく。

簡単に表す言葉もなく。


華やかで美味しい。


なんか、

味わいにストーリーとか、背景を感じちゃいます。本当に、、。


本当に美味しくなって感じる時はそうなってしまいます。

そういうのは食べ物だけではないですけどね

、、。


cobもそんな瞬間や場所になりたい訳です。




たまにあります。






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