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割烹cob

更新日:2019年6月5日



改めまして始めまして。割烹cobの大将です。

このcoblogでは、日々思う事、営業中ではお客さんに伝えきれない事を書いたり

また、思いを残すという意味でも書いていきたいと考えています。


記念すべき最初はまずはお店の紹介からいきましょう。

場所は阪急石橋駅から徒歩6分。豊中市、箕面市、池田市が交わる交差点の、阪大下交差点近くです。住所は豊中市の待兼山町で、9坪15席の小さなお店です。


一見カフェのような見た目ですが、和食のお店なのです。

お店の名前は『割烹cob』

割烹とは由来は色々とございますが、私の中では割烹とは和食そのものの事。

材料を割いて炊いたものが割烹なのです。

平たく言えば風呂吹き大根も、肉じゃがも割烹料理なのです。


cobの意味はお山のこぶの事。私、大将の山村の山のマークからcobが誕生したのであります。

『割烹山村』ではすごく高そう、堅そうでしょ?

そんなお店ではなく真面目だけどカジュアルにと、割烹だけどcobという何ともアンバランスな感じですが、そんな感じなのであります。



ロゴマークの色はグレーなんですね~。お店のテーマカラーもグレー

なんです。白でもなく黒でもなく、その中間色グレーです。

そう、堅くもなく柔らかすぎる訳でもない丁度良いという意味でこんな色なわけなのです。


後、最後にお店のコンセプトだけ✋

『特別な食事ではなく、当たり前にある食事をちょっと贅沢なものに、、。』

日常の中の非日常。普段そこにある物を大切に考えています。

味だけではなく、音、温度、空間、人、料理とで美味しいを目指しています。



割烹cobは2017年11月にオープンしました。

沢山の方にご協力いただき、助けていただき半年以上が経過いたしました。今も助けられ続けてはいますが。今後とももお店、私達と成長できるようにお見守りいただけたらと、勝手ながらではございますが思っております。


最後にはなりますが、

お客様、関係者の方々、本当に本当にいつもありがとうございます。

cobrogスタートしました。










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